この道は行き止まり

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    さて正月から7連休をいただいた番頭は、その後、ずっと会社出勤してますが、

     

    昨日21日の夜は、夕方5時を過ぎてから突然に常連客らに連絡を入れ、

     

    清心温泉「情熱の間」鍋パーティーをしたいと告げました。

     

     

    これまで小学6年生の時から、一人で電車に乗り清心温泉までやって来て、

     

    一生懸命銭湯業を手伝ってくれた次男。番頭が感謝の言葉を言ったことはありません。

     

    火災以降、自宅でも番頭との会話もなくなり、明らかに落胆しているのがわかります。

     

     

    そして20日には高校ラグビー新人戦開幕したのですが、初戦敗退となりました。

     

    本来なら関西高校ラグビー部保護者会副会長である番頭は応援に行くべきでしたが、

     

    とてもそのような気力もなく、次男には本当に申し訳なく感じてます。

     

     

    清心温泉の副社長

     

     

    そこで昨日21日は仕事早退し、次男にとっては今年初となる清心温泉に行きました。

     

    すると清心温泉第一相談役(下記写真)が、一人で買い物をしてくださっており、

     

    おまけに自宅からガスコンロなどを、たった一人で運び込んでくれていて、

     

    我々親子に「キムチ鍋」用意してくれてました(涙)猛烈母性愛です!

     

     

    この日は番頭のも初めて情熱の間を出してくれたのですが、

     

    あまりに激変した空間に驚いたと同時に、お客様方の熱意執念を感じたようです。

     

    いずれにしても、この情熱の間余命2か月足らずとなりますが、残念です。

     

     

    清心温泉の相談役

     

     

    さて、ここから常連客らが集まってきてくださったわけですが、

     

    どちらかと言えば、それぞれが次男を激励に来てくれたのがわかります。

     

     

    自分がしていた清心温泉全焼するまでの2時間、それをにした次男。

     

    番頭が救急車で搬送された後、パトカーの中で長時間、事情聴取を受けたと聞いています。

     

     

    皆さんが、火災後の次男の心境理解してくださっているようで、

     

    また次男もお客様方の前では絶対自然体を装っていて、その光景を見ていると、

     

    何かお客様方や次男に対しても、余計に申し訳ないような気持ちにもなります。

     

     

    2018キムチ鍋パーティー

     

     

    全焼火災から2か月以上が経過し、色々と悩みましたが、この道は行き止まりです。

     

    そろそろ解体業者選定など、現実的な話になっておりますし、ブログもしんどいです。

     

    そんな中、関西銭湯業者友人たちは舞台裏必死に動いてくれたりもします。

     

     

    さて、この日は遠く香川県から、番頭の連絡を受けてわざわざ電車で来てくれた方、

     

    これまで毎回必ず来てくれていた近所のお客様や、社会人の常連客らも来てくださり、

     

    番頭の姉や次男を含め、いきなりの企画に対し、13名もの来客に恵まれ、

     

    それぞれが今後の清心温泉について、あらゆる角度からの提案をいただきました。

     

     

    2018キムチ鍋パーティー

     

     

    一方で正月を過ぎると、これまでお世話になったマスコミ関係者の皆様方から、

     

    「清心温泉のお客様方は本当に凄い」というメールをいただいています。

     

    番頭もそう思いますし、最後の最後まで何か「恩返し」をしたいと思ってます。

     

     

    それにしても、自分がこんなにも弱い人間だったのか?と痛感する日々なのですが、

     

    実は今朝の午前1時に、高知県にいる長男から初めて長文のメールがありました。

     

    これは数日前のブログで掲載した、長文激励メールに対する感想でした。

     

     

    清心温泉情熱営業とは、直接関わりの少なかった20歳の長男(下記写真)ですが、

     

    どうやら火災後清心温泉のブログを読んでいるようです。

     

    言葉の端々にある「父親の感情」を見抜いているようで、少々驚きました。

     

     

    長男の「1日番頭」

     

     

    みっともない親子のやりとりなのですが、ここで原文を紹介しておきます。

     

     

    「先日のブログの長文ありがたいですね。

     

    心配してくれる人が多いことはせなことです。

     

    清心温泉って5年間しか営業してないけど銭湯業界に大きな影響与えました。

     

    銭湯って素晴らしい、それは清心温泉に来たたくさんのお客が感じたと思います。

     

     

    銭湯が素晴らしい。いや、昔のもの、歴史あるもの、素晴らしいと思ったのでは。

     

    そういう意味でも清心温泉は本当の意味で、悪足掻きのお手本だったと思います。

     

     

    孫に囲まれる先代の母親

     

     

    じいちゃんやばあちゃんは、盛り上げることや、

     

    たくさんの人を喜ばせることに対しては喜んでくれると思います。

     

     

     ただ、勢いに乗りすぎてたりして、悪ノリをするようなことは、

     

    決してばあちゃんは許さなかったと思います。

     

    僕らみんな、行き過ぎたんだと思います。

     

     

    でもあの場所だけはなんか、ばあちゃんの何かがあって、

     

    それが清心温泉をすべて操縦していたんだと思います。

     

     

    先代の母親と長男

     

     

    まぁ今はいろんなことを考えると思いますが、

     

    清心温泉が人を喜ばせたこと、楽しませたことは消えません。

     

     たくさんの人の心配や気遣い、そして支援に対して何とか恩返ししたいですね。

     

    僕は最近、みんなに恩返しできるような企画をテレビ局などに応募してます。

     

     

    ベストは再建ですが、それが叶わなくても恩返ししたい。

     

    何が正解なのかわかりませんが、とにかく、

     

    清心温泉に携わった人、銭湯業界の人、いろんな人に何かしらできるといいですね。

     

     

    〜もしも私がすべて正しくて 周りを見れば 私以外は間違いだらけ〜

     

    中島みゆきの歌Nobody is right」が沁みますね。

     

     

    営業再開前の清心温泉

     

     

    5年間、本当にありがとうございました。いい夢を見せてもらいました。

    清心温泉番頭 二宮丈晴 090−2807−9184

     

    岡山県 岡山市 岡山駅 銭湯 風呂 風呂屋
    岡山県総合グラウンド シティライトスタジアム
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    日帰り旅行 岡山観光 レトロ銭湯
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    泉谷しげる 岡山リビング新聞 ラグビ−日本代表 
    京都「梅湯」 神戸芦原温泉 江津駅前銭湯プロジェクト

     


    2泊3日の関西滞在の思い出

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      重い気分を持ったまま、大晦日の午後から長旅に出た番頭。

       

      5日は品川駅から新幹線京都に向かいました。一人で「梅湯」に行くためです。

       

      ここの若き番頭全国的有名で、銭湯業界最後の切り札とも言える存在です。

       

       

      実は彼(下記写真右)が大学生の時、実に2回清心温泉に泊りがけで研修に来ました。

       

      その後、脱サラをしてまで、京都「梅湯」経営に乗り出したわけですが、

       

      彼もまた不眠不休採算性が厳しい中、本気銭湯業界で戦っている一人です。

       

       

      京都「梅湯」

       

       

      番頭も彼が「梅湯」を始めた時に京都に行かせてもらい、色々と視察した後も語らい、

       

      彼の銭湯業への熱意を学んだつもりでしたが、清心温泉はどこかで脱線してしまいました…

       

       

      この日は埼玉県銭湯業をやっているさん(上記写真左)も出迎えてくれて、

       

      三人で少しだけ話をさせてもらいましたが、

       

      「まともに銭湯を再建しようとすれば2億か3億はかかる」そうです…

       

      無責任な言い方になりますが、彼らにはとことん銭湯業界を盛り上げてほしいです。

       

       

      京都「サウナの梅湯」

       

       

      そして夜には大阪に向かい、銭湯評論家銭湯サポーターの方々(下記写真)が、

       

      鶴橋にある韓国料理店案内してくだり、番頭を激励してくださいました(涙)

       

       

      火災前は、当たり前のように全国各地からお客様が来てくれるようになってましたが、

       

      ここに集まってくださった皆様が、色々な場所で清心温泉宣伝してくれてたわけです。

       

       

      皆さん、昨年の岡山マラソンの時も、それぞれが清心温泉に来てくれたのですが、

       

      その時はゆっくりと話ができませんでしたので、大阪再会できてよかったです。

       

       

      2018大阪鶴橋

       

       

      集まってくれた皆様は、清心温泉復活した経緯や、番頭の「思い」のようなもの、

       

      さらには番頭の次男が、今日まで一生懸命地道銭湯業を手伝っていたことなど、

       

      ちゃんと理解してくださっていて、番頭としても何でも話せる空間でした。

       

       

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      https://www.amazon.co.jp/dp/4864032440/

       

      「岡山県の激渋銭湯」
      http://www.sairosha.com/meisento/okayama.htm

       

       

      清心温泉火災

       

       

      後半は現実的な話になり、番頭も色々と妥協しないといけない立場の中、

       

      色々と考えさせられるような提案もいただきましたが、どうなんかな…?わかりません。

       

       

      そして「私も今後は全力で銭湯業界を応援します」挨拶させていただき、

       

      「役に立つことがあれば親子で何でもさせてもらいます」約束しました。

       

       

      二次会京都在住清心温泉関西地区外部委員である釜たくぞう氏合流

       

      火災発生後別角度から清心温泉本気心配してくれた親友(下記写真左)です。

       

       

      2018大阪難波

       

       

      その席上、銭湯評論家の方と銭湯サポーターから、

       

      「番頭が知らないところでも清心温泉はめちゃくちゃされている」と、

       

      火災後に出回ったというツイッターの画像(下記写真)と文章を初めて見せられました。

       

      じっと写真を見つめて、文章を読ませていただくと、本当にきそうになりました。

       

       

      「新しいもの、便利になったものの中で、

       

      なくなってしまった想いがたくさんあって。

       

      先代の方々がたくさんの想いで残してくれた、

       

      たくさんの歴史や遺産の中で、

       

      何が大切で何を選んで何を守り続けていきたいのか。

       

      それをしっかり見つめていくこと。

       

      それこそが"とてもいい未来"なのかなって思うのです。」

       

       

      近鉄帽子の女の子

       

       

      翌6日は東大阪市第二寿湯若き番頭再会しましたが、二人きりになると、

       

      「本当の火災の原因は何なん?清心温泉と同じ機械を使っている銭湯を、

       

      いくつか知っているので話を聞いたが、火災になるはずがない」と…

       

       

      番頭は間違っても自己弁護するつもりはありませんし、全て番頭の自己責任です。

       

      しかしながら同業者同士でしかできない話もあるわけで、この話の続きはまたいつか…

       

       

      実は清心温泉全焼した翌週結婚したという彼。本当におめでとう!

       

      「あのタイミングで報告できなかった」と言われましたが、何もできずごめんなさい。

       

       

      第二寿湯

       

       

      さて、この日はこの第二寿湯でも感動再会がございました。

       

      番頭がに入ると近鉄帽子清心温泉Tシャツ清心温泉タオルを持った方が!?

       

       

      これまで何度か清心温泉を盛り上げていただき、昨年10月から大阪に戻られた、

       

      近鉄ファンのお客様(下記写真)が、番頭が来るのを待ってくれてました!

       

      前日の清心温泉ブログを読まれたようで、先に第二寿湯に来て待っていたそうです。

       

       

      大阪在住の常連客

       

       

      清心温泉火災には相当ショックをうけられたそうで、本当に申し訳ございません。

       

      おまけに、昔懐かしい貴重「近鉄Tシャツ」を、番頭へプレゼントしてくれました。

       

      そこで早速、記念写真撮影しましたが、お客様の予期せぬ激励を打たれました。

       

       

      わざわざ廃業した後も、このような方と再会すると、本当にありがたいなと感じます。

       

      近鉄バファローズ清心温泉も、残念な形消滅してしまいましたが、

       

      この先も、皆様方の記憶の中に残していただければ、先代の両親や次男も報われます。

       

       

      大阪在住の常連客

       

       

      さて、第二寿湯さんを出発する時、店内から再び釜たくぞう氏が出てきて合流

       

      そして我々二人は東大阪市から神戸に向かい、芦原温泉さん(下記写真)に入浴

       

       

      この後は芦原温泉さんの接待「ふぐ料理一式」を、料亭でごちそうになりました。

       

      さらに言えば、岩手東京大阪神戸滞在する中で、

       

      番頭は夕食代1円も出していません。同席していただいた皆様、本当にごめんなさい。

       

       

      ここから午前3時半まで、神戸駅周辺3軒飲食店で語り続けたわけですが、

       

      「現実」「情熱」のふたつを真正面から直視した、

       

      同業者同士同級生同士による、極めてシリアスな議論となりました。

       

       

      神戸芦原温泉

       

       

      番頭の理想論にすれば「もう一度星野仙一さんと会いたい」と言うのと同じ。

       

      これは単なる感情論であり、実現できません。つまり亡くなった物はかえってきません。

       

       

      それでも次から次へと妥協案を出し、見たこともない情熱を投げてくる芦原温泉さん…

       

      もしかしたら番頭以上に「清心温泉劇場」してくれていた方かもしれません。

       

       

      大晦日から人生初となる「7泊8日の国内ひとり旅」を続けた番頭にとりまして、

       

      最後に彼と話ができて本当によかったと思っています。

       

      そして今後も番頭は、遠くから銭湯業界応援させてもらいますので!


       

      宮沢りえ主演映画

       

       

      実は第二寿湯さんと芦原温泉さんとの会話中、番頭は全く同じことを感じたのですが、

       

      それは「結局、清心温泉は遊び事でしかなかった」ということです。

       

       

      決して全てを遊び事で始めて、遊び事のままやってきたつもりはなく、

       

      お客様方には「遊び事」に見せながらも、舞台裏では努力してきたつもりでしたが、

       

      ひたむきに毎日、銭湯業をやっている彼らと話していると、それを痛感しました。

       

       

      もちろん我々は、お客様方にとっての遊び事の空間を、一生懸命提供してきたわけで、

       

      しかし、その空間の中で、結果的店側遊び事に浮かれて走ってしまったのでは?

       

      「謙虚な姿勢」それがなくなっていった。彼らと話をしていて、つくづくそう思いました。

       

       

      京都「梅湯」

       

       

      5年間、本当にありがとうございました。いい夢を見せてもらいました。

      清心温泉番頭 二宮丈晴 090−2807−9184

       

      岡山県 岡山市 岡山駅 銭湯 風呂 風呂屋
      岡山県総合グラウンド シティライトスタジアム
      タマシマン うらじゃ サッカー Jリ−グ
      夜行バス 
      日帰り旅行 岡山観光 レトロ銭湯
      ファジアーノ岡山 ファジ丸 星野仙一記念館

      なでしこジャパン 一刻堂 イ−スタンユ−ス 
      時代カフェBAR ゆすらうめ 近鉄バファローズ 

      プロ野球 広島東洋カープ カ−プ女子 中村あゆみ  
      宮間あや 吉備国際大学
      Charme 岡山マラソン  
      スタジオ・ザ・ブ−ン 岡山商科大学 岡山理科大学

      KAMP ノートルダム清心女子大 わのみんTV
      岡山大学 甲斐バンド スザンヌ 川又堅碁
      とりの里 長渕剛 玉島塗装 テルマエロマエ
      玉島高校ラグビー部 戸高秀樹ボシングジム 
      東横イン 岡山ロイヤルホテル 岡山全日空ホテル

      杉村太蔵 奉還町商店街 ナニコレ珍百景
      リトルサンパウロ 中島みゆき 
      岡山シ−ガルズ
      旺なつき 吉田拓郎 ゲストハウスとりいくぐる  
      泉谷しげる 岡山リビング新聞 ラグビ−日本代表 
      京都「梅湯」 神戸芦原温泉 江津駅前銭湯プロジェクト

       


      これからも「こだわり」だけは捨てない

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        あの全焼火災以降の番頭は、職場でも全く戦力になっておらず、

         

        おそらく誰から見ても「廃人」のようになっているのだと思われますが、悔しいです。

         

         

        そんな中、昨夜、番頭とは別部署勤務する女子正社員全員参加による、

         

        「二宮さんを激励する女子社員焼肉会」開催をしてくださいましたが、

         

        番頭は昔から異性に囲まれた経験がなく、苦手であると同時に、もともと好きではありません。

         

         

        中には男女問わず、異性に囲まれる空間が大好きで、異様興奮される方もおられますが、

         

        番頭は昔から、そういう空間も、そういう人も好きではありません。醜いからです。

         

         

        東京港城南島

         

         

        さて、昨夜集まってくれた女子社員達とは、普段から全く接触がないのですが、

         

        昨年発売された「レトロ銭湯へようこそ!清心温泉特集号」(下記写真)は、

         

        皆さん強制的に買わされており、番頭の銭湯業への愛情熟知されてます。

         

         

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        昨夜も番頭は、焼肉を食べるような食欲はありませんでしたが、それでも、

         

        「私達で毎回宝くじを買うから!」激励していただき、本当に嬉しかったです。

         

         

        心温泉特集の銭湯本発売!

         

         

        さて清心温泉火災後、彼氏を連れて激励に来てくれた女子社員(下記写真左)。

         

        聞けば火災前から毎日清心温泉ブログを読んでます」という彼女。

         

        その彼女から「来週入籍します」という、おめでたい報告もいただきました。

         

         

        わざわざ火災現場まで来てイチャイチャして、ラブラブ記念撮影をする連中は、

         

        なかなかいないわけですが、どうぞ末長くおせに!

         

         

        そして皆さんが「社員旅行で二宮さんが川に流された話」で盛り上がっていただき、

         

        本当にみっともない話ですが「二宮を何とかしよう」という熱意を感じました(涙)

         

         

        番頭の職場の同僚

         

         

        さて、大晦日からの長旅を終えた番頭を出迎えてくれたのも、別の建物勤務する、

         

        火災前まで全く接点のなかった22歳派遣社員の女の子(下記写真右)でした。

         

         

        このため昨夜も「うちの派遣社員と呑みに行った経緯を説明しろ!」と…

         

        妙な嫉妬心でありましょうか?

         

         

        そこで番頭が「お前ら、あの子をいじめるなよ!」を刺したのですが、

         

        皆さん満場一致「あの子は本当にいい子」称賛されてました。

         

         

        言わせてもらいますが、下記写真の派遣社員の女性が、

         

        いかに人情味があって、強い正義感を持っているか、番頭の方がよく知ってます(笑)

         

         

        2018番頭の新年会

         

         

        番頭が「人を判断する時」に、常に掛けていることがあります。

         

        それは「男女問わず同性から支持されてない奴は信用しない」ということです。

         

        世の中には、常に異性目線だけで生きている方もおられますが、番頭は信用しません。

         

         

        さて焼肉会では、番頭と派遣社員の女の子との話題が長引いたのですが、

         

        「あれは何かの間違いだ!」というが出ましたので、

         

        「お前ら何を言っている!先日も料亭で2度目の食事会したばかり」と、

         

        「次は清心温泉の情熱の間で鍋パーティーする」と告げると、皆さん黙りました。

         

         

        女子社員との飲み会

         

         

        最後には「おっさんが若い女に手を出すな!」野次られましたが、

         

        どうして、すぐさま下世話な話にしてしまうのか?おそらく人間愛を知らないのでしょう。

         

         

        確かに番頭の年齢くらいになると、公衆の面前下ネタで盛り上がるような男女

         

        人前で破廉恥な行為をしてお互いに喜ぶような、汚らしい中高年男女もいます。

         

        周りにいる人間のほうがずかしくなるわけですが、どうぞ、ご自由に!(笑)

         

         

        ただし、銭湯をやってきた番頭を、一緒にされたら困るわけです。

         

         

        2018番頭の新年会

         

         

        さて昨夜の焼肉会の最後、「二宮さんには私たちの部署に来てほしい」という、

         

        かなりシリアス提案を持ちかけてくださいました。

         

         

        どこの企業でも、正直者馬鹿を見るような世界がありましょうし、

         

        アピールプレーばかりが先行し、お客様サービス無視したような奴、

         

        くたびれ果てた定年後の人間のような働きぶりしかしない奴…

         

         

        清心温泉情熱を失い、何か「新しい事」を探している番頭にとって、

         

        ある意味では「助け船」とも思える、ありがたい提案でもありました。

         

         

        番頭の職場の同僚

         

         

        さて、焼肉屋一銭も支払わず、それでも二次会に行こうとした番頭ですが、

         

        ここで同じ部署女子社員2名(上記写真)から連絡をいただき、

         

        「すでに店を予約して二宮さんを待ってます」と…?

         

        妙な嫉妬心でありましょうか?すぐさま合流させていただきました。

         

         

        そこで「俺は別部署で頑張ろうと思う」と告げると、若手女子社員号泣し、

         

        一方の主任社員からは「私たちの部署はどうでもいいのか!」と、

         

        「あまりに無責任です!きちんと整備してから出て行ってください」と、

         

        徹底的叱責されてしまいました。

         

         

        女子社員との飲み会

         

         

        結局、帰りの代行まで全額支払ってもらうという情けない夜でしたが、

         

        本当にみなさんご馳走様でした。いつか必ず「恩返し」しようと思いますが、

         

        何か生まれてから今日までの間、これほど異性からの人間愛を感じた1日はありません。

         

         

        いつまでも銭湯業未練を持ったままで、最悪の精神状態が続いているのですが、

         

        この状況まで落ち込んでもなお、誰かから必要とされているのは本当にありがたいです。

         

        当分の間は頑張れそうにないのですが、いつかどこかで情熱が沸いてくるのを待つだけです。

         

         

        清心温泉の図画

         

         

        そしてこの先も番頭は、職場だけに限らず、人の一生懸命な気持ちを笑い者にする奴、

         

        真剣に生きている人間を茶化すような奴は、決して認めるわけにはいかない。

         

        誰だって「遊び事」で生きているわけではないのだから。

         

         

        清心温泉情熱も失くしてしまいましたが、その「こだわり」すら失くしてしまえば、

         

        自分自身までを失うことになるでしょうし、

         

        昨日一緒に過ごしてくださった女子社員全員の思いを、裏切ることになります。

         

        これからも「こだわり」だけは持って生きて行こうと思います。

         

         

        清心温泉の最期

         

         

        5年間、本当にありがとうございました。いい夢を見せてもらいました。

        清心温泉番頭 二宮丈晴 090−2807−9184

         

        岡山県 岡山市 岡山駅 銭湯 風呂 風呂屋
        岡山県総合グラウンド シティライトスタジアム
        タマシマン うらじゃ サッカー Jリ−グ
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        日帰り旅行 岡山観光 レトロ銭湯
        ファジアーノ岡山 ファジ丸 星野仙一記念館

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        時代カフェBAR ゆすらうめ 近鉄バファローズ 

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        宮間あや 吉備国際大学
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        スタジオ・ザ・ブ−ン 岡山商科大学 岡山理科大学

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        玉島高校ラグビー部 戸高秀樹ボシングジム 
        東横イン 岡山ロイヤルホテル 岡山全日空ホテル

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        あの時の「情熱」はどこだ?

        0

          皆様ご存知のように、希望もなくなった番頭は「お金」もありません。

           

          そこで昨夜、常連客だった倉敷市玉島主婦3人自宅に呼んでくださり、

           

          「食べなさい!呑みなさい!元気出しなさい!」激励してくれました(涙)

           

           

          主婦3人に囲まれるホームパーティーという空間に、かなり抵抗がありましたが、

           

          皆様方の本音清心温泉営業中「番頭のテンション」期待しているわけです。

           

           

          しかし、どなた様に限らず、今の番頭はその要望に応えられない精神状態が続いており、

           

          たくさんの料理を並べられる中、そのことが一番申し訳なく感じてしまいました。

           

           

          常連客の主婦の皆様

           

           

          番頭と同じ玉島在住主婦の方々(上記写真)ですが、清心温泉で出会った方ばかり。

           

          そもそも清心温泉「情熱の間」で、鍋料理をしてくださる話になってましたが、

           

          番頭がずっと会社仕事を続けている関係で、この夜は自宅に呼んでくださいました。

           

           

          そして今朝の午前2時までの7時間、誰も酔っぱらうことなく真剣に付き合ってくださり、

           

          「最初からずっと別の事ばっかり考えてるでしょ?」と言い当てられ、

           

          「そのまま営業していたら、番頭がもっと傷つくことになっていた」

           

          「番頭の母親が、それを止めてくれたんだと思うよ」と…そうなのかもな。

           

           

          孫に囲まれる先代の母親

           

           

          自分で言うのも何ですが、

           

          番頭の情熱「誰かを喜ばせる」ことが基本にあるのだと思います。

           

          決して誰かをんだり、んだりするようなところから情熱は沸いてきません。

           

           

          そして「誰かを喜ばせたい」という情熱は、全く失っていないつもりです。

           

          また、火災後の番頭の周りでは、ある真剣な方々ばかりが支えてくださっています。

           

          つまり何とかして、そういう方々に「恩返し」したいという情熱があるわけです。

           

           

          しかし残念ながら「清心温泉」というホームグランドを失ってしまいました…

           

          もはや、誰もいない火災現場ピエロを演じてみても、全く意味がないのです。

           

           

          中島みゆき

           

           

          その情熱を、目の前仕事や、銭湯以外のものに向ければいいだけの話でありましょう。

           

          しかし5年以上本気してきたものを失って、すぐさま情熱を注げますか?

           

          それが平気でできる方もいるのでしょうが、番頭には無理な話でございます。

           

           

          それでいて現実に起きてしまった事は、取り返しのつかない事実であります。

           

          「何でかな…何でかな…」この先、ぬまで考えてみても、何ら生産性はありません。

           

          いくら悔やんでも清心温泉はかえってきません。だったら忘れるしかないのでしょうが…

           

           

          近鉄帽子の女の子

           

           

          今夜は、番頭とは別部署勤務する女子社員全員参加による、

           

          「二宮さんを激励する女子社員焼肉会」開催をしてくれるようですが、

           

          昨日同様に食欲もありませんし、テンションも上がらず、皆の期待を裏切るでしょう…

           

           

          客観的に見ても、これほど情熱のない中年はいないと思われます。みっともないのです。

           

          二宮丈晴くん、あの時の情熱は、どこだ?

           

           

          「清心温泉 営業再開動画2012」
          http://youtu.be/WhOF25NXrvs

           

          中学生が見た清心温泉「銭湯から伝えたいメッセージ

          http://youtu.be/sdHVMAWdNu8

           

          「岡山県の激渋銭湯」
          http://www.sairosha.com/meisento/okayama.htm

           

           

          長男からの謝罪文

           

           

          5年間、本当にありがとうございました。いい夢を見せてもらいました。

          清心温泉番頭 二宮丈晴 090−2807−9184

           

          岡山県 岡山市 岡山駅 銭湯 風呂 風呂屋
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          なでしこジャパン 一刻堂 イ−スタンユ−ス 
          時代カフェBAR ゆすらうめ 近鉄バファローズ 

          プロ野球 広島東洋カープ カ−プ女子 中村あゆみ  
          宮間あや 吉備国際大学
          Charme 岡山マラソン  
          スタジオ・ザ・ブ−ン 岡山商科大学 岡山理科大学

          KAMP ノートルダム清心女子大 わのみんTV
          岡山大学 甲斐バンド スザンヌ 川又堅碁
          とりの里 長渕剛 玉島塗装 テルマエロマエ
          玉島高校ラグビー部 戸高秀樹ボシングジム 
          東横イン 岡山ロイヤルホテル 岡山全日空ホテル

          杉村太蔵 奉還町商店街 ナニコレ珍百景
          リトルサンパウロ 中島みゆき 
          岡山シ−ガルズ
          旺なつき 吉田拓郎 ゲストハウスとりいくぐる  
          泉谷しげる 岡山リビング新聞 ラグビ−日本代表 
          京都「梅湯」 神戸芦原温泉 江津駅前銭湯プロジェクト

           


          本当にありがたい長文が届いてました。

          0

            「悪あがきはいつまでもするものじゃない」

             

            「楽しい事はいつまでも続かない」

             

            「本質から外れた行為をすれば必ず天罰が下る」

             

             

            これは清心温泉を営業してきた5年間、番頭がブログで常々にしてきた言葉であり、

             

            もっと言えば、清心温泉再開させる前からの持論であります。

             

             

            言ってみれば今回の火災は、番頭の持論的中しただけの話であり、自己責任なのですが、

             

            それでも釈然としない「悔しさ」みたいなものがつきまとうわけです。

             

            それは火災後も、一生懸命応援してくださる皆様に対して、申し訳なく思うからです。

             

             

            2107大晦日大清掃

             

             

            そんな気持ちを引きずりながら、自分をコントロールできない日々を過ごしてます。

             

            そんな中、火災後に番頭のフェイスブックに届いていた長文を、数日前に発見しました。

             

             

            実は番頭の携帯電話は、かなり古い形式のものでありまして、今になって言いますが、

             

            フェイスブックに届けられたメッセージを開くことができないのです(泣)

             

            火災直後は、たくさんのメッセージが届いていましたが、残念ながら読めてません…

             

             

            しかし数日前に、ようやく以下の長文発見することができました(涙)

             

            番頭とは面識のない方だと思われますが、本当に嬉しい内容でありました。

             

            こんな時代の中、熱意のこもったメッセージ… ご紹介させていただきます。

             

             

            番頭の壊れたカメラ

             

             

            災害や災難は突然やってくる……………。

             

            地震や津波もそうだが、もっと個人的な災難もある。

             

            たとえば交通事故とか火事などがそうだ。

             

            そしてそれは、当事者や周りの人のせを一瞬で奪ってしまう事になる。 

             

             

            先日、ひそかに応援していた銭湯が火事で全焼してしまった。

             

            岡山県にある「清心温泉」という古い銭湯だ。

             

            温泉やスーパー銭湯はブームでも、昔ながらの古い銭湯は、

             

            お客も減ってどんどん廃業している。 

             

             

            清心温泉も一度は廃業した。

             

            でもそれから3年後の2012年、経営者の息子さん(以下、番頭さんと呼びますね)が、

             

            決意して復活させたのだ。

             

             

             

             

            全ての設備は老朽化し、何の特徴もない浴槽があるだけで全く勝負にならない、

             

            と番頭さんはブログに書いている。

             

            だから、サイン色紙を飾ったり店先で焼鳥を焼いたりと色々やってきた。

             

            仮に90人に嫌われても10人に注目されるべし!と考え、

             

            少し挑発的になりながらも、ブログで発信したりもしてきた。

             

             

            焼鳥を焼いてる方はなんとボランティアで、

             

            復活の時にこんな名言?を言ったという。

             

            「このままではこの街は、駐車場とマンションだけの街になってしまう」と。

             

             

            清心温泉焼鳥担当者

             

             

            支援者も続々と増えていった。

             

            廃業前からお得意様の年配者や、さらに子供達、

             

            女子高生まで来てくれるようになった。

             

             

            サッカー場が近いのでサポーターが集まったり、

             

            広島カープ優勝のビールかけイベントをやるなど、

             

            幅広い世代からされる銭湯になったのです。

             

             

            そして驚く事に、番頭さんはサラリーマンをしており、

             

            週2日の公休日を銭湯の営業日としているのです。 それじゃあ休みはないはず?

             

            そんなインタビューに番頭さんは、

             

            「はい。でもなんとも言えない充実感があります」

             

             

            2017カープ優勝ビールかけ

             

             

            おいらも行きたくて、

             

            岡山を通る時は清心温泉の営業日でないかな?と確認していた。

             

            でも週2日しかない営業日とはタイミングが合わず、一度も行けずじまいだった

             

             

            そして今回11月20日、

             

            カニカニカーニバルの帰りに岡山駅から夜行列車の「サンライズ瀬戸」に乗るため、

             

            岡山に立ち寄った。 清心温泉は営業日かな?

             

            ブログを見てみた。 …………火事になってしまった。

             

             

            清心温泉火災

             

             

            11月3日。

             

            営業開始前に火の手があがり、古い木造の銭湯はたちまち全焼してしまった。

             

            営業前だったので、い怪我されたお客さんはいなかった。

             

            さらにいな事に近隣への延焼がなかった。

             

             

            だけど 情熱を注いできた銭湯が無くなってしまった事。

             

            自分が火災を出してしまった事。

             

            多くの支援者銭湯ファンの集うこの場所を奪ってしまった事。

             

             

            そういった事で番頭さんは落ち込み、

             

            何といっていいのかわからない境遇にある。

             

             

            岡山マラソン2107

             

             

             今の世の中、新しくて便利で機能的で、

             

            さらに金や権力のある大きな組織(大企業とかチェーン店とかね)が圧勝している。

             

             

            銭湯、商店街、ローカル線、手作りの商品、古い町並み、田舎の集落、

             

            そんな物は「時代遅れ」と捨てられていく世の中。

             

            おいらはそれがかったし、嫌だった。

             

             

            だから、頑張っている田舎もローカル線も商店街もみんな好きだし、応援する。

             

            当然、銭湯応援したくなる。

             

            清心温泉は残念ながらまだ一度も行ってないうちに消失してしまった。

             

            災害や災難は突然やってくる……………。

             

             

            清心温泉火災

             

             

            個人が銭湯を再生させるというのは相当大変な事だろう。

             

            お金がいくらかかるかなんて想像もできない。

             

            そして、喪失感の中からの番頭さんがどうしていくかもわからない。

             

             

            でも、こういった事例をね 「仕方ない」で済ませるのが嫌なんだよね。

             

            おいらは。 代わりに銭湯を再建してあげられる訳でもないのにね。

             

             

            そんな悪あがきのひとつとして、

             

            こんな馬鹿馬鹿しい長文を書いてしまうのだと思います。

             

             

            清心温泉火災

             

             

            そしてきっと世の中には清心温泉の復活を願う馬鹿馬鹿しい奴らがたくさんいます。

             

            清心温泉の常連だったある男の子は、

             

            「全財産」 と書いた紙に100円玉を5枚貼り付けて、

             

            番頭さんの元に届けたんですよ!

             

            な、なんかすごくて泣けちゃう どれだけされているんでしょうね。

             

            こんな馬鹿馬鹿しい事をする人達が全国にいっぱいいっぱいいるんです。

             

             

            復活してくれなんて簡単には言えないけど、

             

            い気持ちの人間ってたくさんいるんです。 うん。

             

            なんだかそれだけ言いたかったの。 長文でごめんね。

             

             

            8歳の少年の手紙

             

             

             勝手に清心温泉の事を書いてしまってごめんなさい。

             

            自分は良かれと思ってますが、

             

            もしかしたら番頭さんに迷惑をかけているのかもしれません。

             

            それでも、自分なりに ひそかに 清心温泉の事を応援したかったんです。

             

             

            ブログ読んでいます。

             

            しぶとい銭湯、素敵です。 読んでいて元気づけられます。

             

            そして可能ならば、 ほんの少しでもいい、清心温泉の事を応援してゆきたいです。

             

            2017年11月28日

             

             

            2017クリスマスイブ

             

             

            5年間、本当にありがとうございました。いい夢を見せてもらいました。

            清心温泉番頭 二宮丈晴 090−2807−9184

             

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            京都「梅湯」 神戸芦原温泉 江津駅前銭湯プロジェクト

             


            2泊3日の東京滞在の思い出

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              あれから毎晩のように2時間寝るとが覚める生活が続いてますが…

               

              岩手県被災地正月を過ごし、釜石市内ホテルで迎えたた1月3日。

               

              この日は何の予定もなく、番頭はレンタカー被災した沿岸部を走り続けました。

               

               

              この日はそもそも、東京行東北新幹線満席ということで、

               

              会社用意してくれた行程では、夜は岩手県北上駅前宿泊する事になってました。

               

               

              すでにホテル予約してくれおり、翌日の新幹線指定席券も用意されてましたが、

               

              昔から「人が決めた日程」というのが、どうも面白くない性格の番頭。

               

              まして一人旅は、常に「行きあったりばったり」でないと楽しくないわけです。

               

               

              2018 岩手県の新春

               

               

              そこでホテルを当日にキャンセルし、満席東北新幹線乗車して東京へ。

               

              これまで毎月のように「東京から日帰り」清心温泉に来てくれていた、

               

              東京在住の常連客(下記写真右)に、あらためて謝罪するため、予定変更を決めました。

               

               

              満員新幹線に乗ると、3時間近くずっと立ちっぱなしで東京に向かいましたが、

               

              これまで毎回、新幹線を利用して「東京から日帰り」で来てくれていた彼は、

               

              これだけの「時間」「費用」「労力」をかけて来てくれたんだと実感しました。

               

               

              東京からのお客様

               

               

              実はこの日、からほとんど人間会話しないまま、東京に出て来た番頭。

               

              彼と再会すると、一瞬だけテンションがあがり、二人で居酒屋に出かけました。

               

              花の都大東京東京駅前で、二人で近鉄帽子を被って語り合いました。

               

               

              災後に来てくれた時、現場案内すると「見たくないです」と断ってきた彼。

               

              かつて一度だけ「なんで何時間も何万円もかけて東京から来るの?」と聞いたら、

               

              「東京での生活にはないものが清心温泉にはある」と言ってくれた彼。

               

               

              清心温泉特集の銭湯本発売!

               

               

              そんな彼にとっての大切な場所を、簡単に奪ってしまったことを痛感している番頭は、

               

              この夜も、一言だけ「ごめんな」とお伝えして、すぐさま乾杯したのですが、

               

              無理矢理に被らされた近鉄帽子目深にして、いきなり男泣きする彼…

               

              いきなりこういう雰囲気になると、番頭も涙腺が弱くなるわけであります。

               

               

              この後も、勝手考え事を続け、全くテンションが上がらない番頭に対して、

               

              「番頭さん!元気出してください!何か喋ってくださいよ」と言われ、

               

              逆に申し訳ない夜になってしまいました。

               

              そして翌日の「清心温泉残念会東京会場」再会することを約束して解散しました。

               

               

              2018 岩手県の新春

               

               

              翌4日、宿泊先ホテルを出ると東京在住の常連客(下記写真)が迎えてくれました。

               

              実は2015年の秋、鹿児島に向かう途中、初めて清心温泉に来てくれた彼。

               

               

              この日、もちろん初対面でありながら、いきなり番頭から焼鳥担当者じられ、

               

              なんと!閉店までボランティアをつとめてくれたという逸話があります。

               

               

              もともと彼が「銭湯大好き人間」ということもあり、あれから付き合いを続けてますが、

               

              電気工事会社社長でもあり、実は番頭は彼の考え方に対し尊敬の念をもっています。

               

              そしてこの日、彼の案内夕刻まで東京観光をさせてもらい、本当にお世話になりました。

               

               

              東京からのお客様

               

               

              まず汐留にあるソフトバンク本社に出向きましたが、撃沈意気消沈

               

              このため「次は番頭さんの行きたい場所に行きましょう」と言われても、

               

              とても観光気分にはなれず、とりあえずワンパターン葛飾柴又へ。

               

               

              さらに、生まれて初めて浅草に連れて行ってもらい、東京タワーものぼりました。

               

              から31年前に連れられ、一度だけ行ったことがあった東京タワー

               

              近代的高層ビルが立ち並ぶ風景は、我々の清心温泉とは無縁景色でありました。

               

               

              2018浅草の番頭

               

               

              さらにお台場ベイブリッジや、彼が幼少の頃を過ごしたという下町を走り、

               

              彼の「幼少期の思い出話」をずっと興味深く聞かせてもらいましたが、

               

              「この風景が彼の人間形成を生んだのだな」と、勝手納得してました。

               

               

              最終的には城南島まで走り、冬の海を見て、彼の会社のある五反田に帰りました。

               

              から降りる際、番頭は彼に「今日一日テンション上がらずごめんな。」と、

               

              「今日の事はこの先の人生でず役立てるから」りました。

               

               

              東京港城南島

               

               

              さて午後6時からは、関東方面在住の常連客の皆様に五反田に来ていただき、

               

              番頭が直接に謝罪するという「清心温泉新春残念会開催いたしました。

               

               

              毎年、岡山開催する「カヌーの大会」の後、必ず清心温泉に来てくれた方々、

               

              5年前から定期的に来てくれていた南海ホークスファンの常連客、

               

              さらに昨年末のクリスマスイブに、清心温泉「情熱の間」建設するため、

               

              遠く千葉県から来てくれていたサッカーサポーターの方が、再び来てくださり、

               

              また1度しか清心温泉に来たことがない方も含め、予想以上8人が集まりました。

               

               

              清心温泉残念会2018東京会場

               

               

              特にカヌーの関係者(下記写真)の方々は、この夜は別の宴会場にいたのですが、

               

              そこからタクシーに乗り、わざわざ首都高速を飛ばして、来てくれました(涙)

               

               

              「日本中に清心温泉のような銭湯はない」という褒め言葉をはじめ、

               

              「今日は残念会じゃなく番頭の再起を願う会だ!」と言っていただき…

               

               

              そして番頭が最も感激したのは、出席された皆さんのそれぞれの携帯電話に、

               

              色々な清心温泉での「思い出の写真」が残されていて、それを見せてくれました。

               

               

              清心温泉残念会2018東京会場

               

               

              さらに目黒在住南海ホークスファンのお客様(下記写真)は、

               

              近鉄帽子の番頭に対して、わざわざ南海ホークス帽子を被って来てくださり、

               

              「南海ファンという事で初めて行った時、いきなり番頭がくれた色紙」と、

               

              数年前に番頭がプレゼントしたサイン色紙を、わざわざ持参して来てくれてました。

               

               

              このサイン色紙は、番頭が中学生の時に集めた物であり、懐かしい気分になりました。

               

              そして皆さんが口々に「店内のサイン色紙がけたことが悔やまれる」と…

               

              個人的感情ですから、今日まで言いませんでしたが、本当は猛烈ショックを受けてます…

               

               

              東京在住の南海ホークスファン

               

               

              それでもこの夜、上記写真のお客様とは二次会に出かけ、賑わう夜の五反田を、

               

              南海帽子近鉄帽子で、堂々と歩き回ったことは、実に爽快な思い出になりました。

               

               

              すでに南海ホークスは身売りし、近鉄バファローズ吸収合併により消滅

               

              「昭和の大人や子供達」魅了した、関西老舗球団はもう存在しません。

               

               

              番頭は、そうしたノスタルジック感情に動かされ、清心温泉再開させましたが、

               

              わずか5年で、大勢の方々を裏切るような結末になったこと…本当にずかしいです。

               

               

              清心温泉の店内写真

               

               

              さて、この日集まった皆様がをそろえて、同じことを言ってくれたのですが、

               

              「2回目に行った時、番頭さんが覚えていてくれて感激した」と。

               

               

              昨年発売されたという昭和50年プロ野球カード100枚のうち、

               

              96人を言い当てた番頭の記憶力を、みなさん甘く見ないでくださいね!

               

               

              そもそも毎回40人前後のお客様しか相手にしていないのですから当然でもありますが…

               

              なお、すでに廃業した清心温泉ですが、番頭は今でも皆さんのことを覚えていますから。

               

               

              東京からの常連客

               

               

              さて一人旅出発した大晦日から全く眠れず、毎晩2時間寝るとが覚める番頭。

               

              お客様方の話によれば、この夜の番頭は緑茶ハイボール14杯飲んだとか…

               

              しかし大晦日から、いくら飲んでも酔いませんし、酔えませんし、酔うわけにいきません。

               

               

              ここに集まってくださっているのはお客様方でありまして、店側の人間が、

               

              「お客様の前で酔っぱらってはいけない」というのは客商売大原則です。

               

              こうしてこの夜も番頭は、皆様方の会話を楽しみながら、謝罪させてもらいました。

               

               

              清心温泉の店内写真

               

               

              さらに京都から参加してくれていた下記写真右の彼が、番頭に対して、

               

              「僕も3年前に失恋し、今でも苦しんでいます」という話を始めました…

               

              彼は自分がぬか?相手をめるか?道がふたつしかなかった」と。

               

               

              話の内容を聞けば、彼がそこまで追い詰められて悩むのも、当然の感情でありまして、

               

              「軽率」だの「調子に乗った」などと言う言い訳は、何回通用しませんよ!

               

              一生懸命な気持ちを、何度も笑い者にされ、再三茶化されたら誰でもそうなります。

               

              「それでも最後は友達が僕を救ってくれて、今があります」と。

               

               

              清心温泉残念会2018東京会場

               

               

              そして彼は「番頭さんにはこれだけの仲間がいるのだから立ち直れる!」と…

               

              そう力強い言葉を投げてくれました。ありがとう!(涙)そして彼にも頑張ってほしい!

               

              しかし本当に番頭は、今の生き地獄から脱出できるんかいな?きっと月日必要です…

               

               

              さてこの夜、上記写真の皆様にご馳走になった番頭から、

               

              最後の挨拶をしましたので、その言葉を紹介しておきます。

               

               

              「みんな、見てくれ!今日ここに集まってくれた連中を!

               

              東京から何時間も何万円もかけて日帰りで清心温泉に来てた奴。

               

              東京の下町で育って「銭湯大好き」になって、銭湯を巡りをしてる奴、

               

              地元の5部リーグの弱小サッカーチームを必死応援している奴、

               

              すでに無くなった南海ホークスに今でも愛情を注いで生きている方、

               

              3年前に失恋した女のことが、今でも気になって生きてる奴、

               

              親孝行で再開した銭湯を全焼させた、とんでもない親不孝な奴、

               

              結局は、今の時代から外れている連中ばかり。

               

              だから最高の東京ナイトでしたよ!本当にありがとう」と。

               

              皆さん、深く納得されてましたが、またどこかで会いましょう!

               

               

              清心温泉の店内写真

               

               

              5年間、本当にありがとうございました。いい夢を見せてもらいました。

              清心温泉番頭 二宮丈晴 090−2807−9184

               

              岡山県 岡山市 岡山駅 銭湯 風呂 風呂屋
              岡山県総合グラウンド シティライトスタジアム
              タマシマン うらじゃ サッカー Jリ−グ
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              岡山シ−ガルズ
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              京都「梅湯」 神戸芦原温泉 江津駅前銭湯プロジェクト

               

               

               


              あまりにも感動的だった岩手ナイト

              0

                それでは元日からの被災地訪問について、続きを書いてみたいと思います。

                 

                火災直後、番頭がなぜか直感的「あの人に逢いたいな」と思ったのが、

                 

                この岩手県釜石市根浜地地区町内会長さん(下記写真左)です。

                 

                 

                昔気質漁師さんであり、不器用だけど人情に厚いという方でありまして、

                 

                もはや理屈抜きに番頭が大好きな方でありまして、とにかくしいのです。

                 

                何か元日から一緒に過ごしただけで、妙な安心感がございました。お世話になりました。

                 

                 

                2018元日の岩手県釜石市

                 

                 

                皆さんはこのブログを読まれていないので、あまりに簡単に書きますが、

                 

                上記写真の町内会長夫婦は、あの東日本大震災次女を亡くされています。

                 

                 

                番頭は震災2か月後2011年5月から、お付き合いを続けさせてもらってますが、

                 

                お父さんは番頭に対しても、絶対にその話題を出そうとはしません。

                 

                お母さんは逆に、誰もいなくなると番頭に娘の思い出話をずっと聞かせてくださいます。

                 

                ですから番頭は、お父さんの前ではその話題は絶対に触れないようにがけてきました。

                 

                 

                2018新春の岩手県釜石市

                 

                 

                震災翌年の夏、仮設住宅で暮らしていた時、大衆食堂で一緒に呑んだのですが、

                 

                実はもろいお父さんが、番頭の前で泣きながら教えてくれた話があります。

                 

                 

                震災直後壊滅的被害状況を見て、何もかもをあきらめた。

                 

                娘を亡くし、全部がどうでもよくなって、町中に出て暮そうと思った。

                 

                ところが大勢のボランティアが一生懸命に町内の瓦礫を集め出した。

                 

                あれを見て、俺がここで先頭に立って復興しないといけないと感じた」と。

                 

                 

                2018元日の岩手県釜石市

                 

                 

                また、番頭をずっとのようにして可愛がってくれている町内の事務局長さん(下記写真)。

                 

                簡単に書きますが、あの東日本大震災を亡くされてます。

                 

                 

                それでも地元の方弊社の会長に言わせれば「あんな強い男はいない」と。

                 

                「自分の悲しみを全く見せない」と聞かされ、本当にそういう方でした。

                 

                 

                しかし今から4年前、二人で釜石市内に呑みに出かけた二次会の店で番頭が、

                 

                「親族を3人失くしても、強く生きれるのはなぜですか?」質問すると、

                 

                突然「馬鹿野郎!」と怒鳴られ、初めてを見せられた苦い経験があります…

                 

                 

                2018元日の岩手県釜石市

                 

                 

                しかし、清心温泉全焼火災に見舞われた昨年11月3日の2日後、

                 

                ようやくライブハウス宿泊施設を兼ねた新居(下記写真)が完成し、

                 

                この日は番頭を案内してくださり、希望に満ちた元日を共にうことができました。

                 

                 

                そして夜には地元住民が集まり、番頭が手土産にと用意してきた、

                 

                震災後からの6年間」をまとめたDVD上映しましたが、号泣される皆様の中、

                 

                人目も気にせず、地元住民の中で男泣きしている事務局長さんの姿がありました…

                 

                 

                この4年前とは意味が違い、本人が言うように「全員やっと報われた!」という、

                 

                希望でありまして、遠くから皆様の姿を見ていた番頭も感動体験できました。

                 

                 

                2018元日の岩手県釜石市

                 

                 

                さて、翌2日の昼からも皆様方が集まって、上映会をしながらお酒を呑みました。

                 

                番頭も注がれた酒は全部飲み干しましたが酔ってません!番頭は昔から、

                 

                「人様の敷地内でタダ酒を飲む場合は絶対に酔ってはいけない」という、

                 

                強い持論を持っており、こういう時に「人の品格」が試されていると思うのです。

                 

                 

                そして夕刻には、昨年遠く釜石市から清心温泉に来てくれた2人(下記写真)が、

                 

                番頭が宿泊しているホテルまで迎えに来てくださり、飲み会に出かけました。

                 

                ちなみに彼ら二人は今もなお、仮設住宅生活を続けている事をお伝えしておきます。

                 

                 

                2018新春の岩手県釜石市

                 

                 

                実は番頭が勤務する会社の働きかけで、東日本大震災以降倉敷市釜石市は、

                 

                トライアスロン交流を続け、互いに招待選手を招いています。

                 

                 

                そのため二人は定期的倉敷トライアスロン参加してくれていて、番頭も、

                 

                ずっと面識はあったのですが、昨年初めて二人と一緒に呑みながら語らいました。

                 

                 

                すると翌日は大雨の中、宿泊先の倉敷市内から清心温泉まで入浴に来てくれました。

                 

                被災者の方というのは、本当に義理堅いと感じましたし、本当に嬉しかったです。

                 

                 

                岩手県釜石市からのお客様

                 

                 

                こうしてわずかな交流しかしてないわけですが、火災後には手紙(下記写真)が届き、

                 

                あの東日本大震災以降、彼らがどのような生活をしているか知っている番頭は、

                 

                本当に言葉では表現できない気持ちになりました。

                 

                 

                さて、この1月2日夜は、彼らの仲間も加わり、わざわざ番頭を出迎えてくれたのですが、

                 

                実は彼ら二人は公務員でありまして、震災当時の話を聞かせてもらいました。

                 

                あまりに壮絶なのですが、公務員としての辛い任務を聞くと本当に考えさせられました。

                 

                 

                被災地からの手紙

                 

                 

                自らが被災者でありながら、自らのを守る事より、目の前の被災者を救う。

                 

                これを公務員として、徹底しなければならない彼らの使命感を感じ、

                 

                なにか銭湯業失恋して落胆している自分が、この時だけ小さく思えました。

                 

                 

                また、あまりにしたことのない被災現場での、あまりに心無い人間の話も聞きました。

                 

                いつの被災現場でも、善意のある人間と、悪意に満ちた人間が存在すること。

                 

                いずれにせよ、彼らとの時間「意味深い時間」であり、色々と考えさせられました。

                 

                 

                2018釜石市での新年会

                 

                 

                小さなことですが、火災後清心温泉でも、ひとつだけ残念な話を聞きました。

                 

                火災翌日退院したばかりの番頭は、警察署員消防署員31名に囲まれ、

                 

                長時間現場検証対応したのですが、その後は兄姉との話し合いに出ました。

                 

                 

                その火災翌日、番頭や二宮家の誰にも許可を取らず、勝手火災現場に入り、

                 

                早速、持参してきたカメラ本格的写真撮影をされていた方がいたと聞きました…

                 

                 

                別に写真撮影を拒むつもりはないのですが、何も言わず無断でやるのは私物化であり、

                 

                いまだに事後報告すらないわけですが、何の目的無断撮影されたのか?

                 

                清心温泉火災現場「見せ物」でもなければ、間違っても「作品」ではありません。

                 

                 

                清心温泉火災

                 

                 

                このことからもわかるように、このようなことを平然とされる方というのは、

                 

                火災前から「この店の敷地内では何をしても許されるんだ」という、

                 

                大きな誤解が続いていたようで…二宮家といたしましては遺憾であります(泣)

                 

                 

                清心温泉は、お客様に開放した「自由な空間」であり、お客様は基本的自由です。

                 

                火災後も、本当に多くのお客様方から清心温泉に対して、善意をいただいている中で、

                 

                唯一「親しき中に礼儀なし」というような、心無い話があったことを知り、

                 

                極めて残念なのですが、言わば、全てが番頭の管理監督責任なわけです。

                 

                 

                長渕剛

                 

                 

                そして火災発生から約1カ月後、番頭は自分から常連客を誘い呑みに行きました。

                 

                これまで5年間「焼鳥テラスの監視係」として、番頭が全幅の信頼を寄せ、

                 

                全ての清心温泉劇場を見てきた常連客が、こんな話をしてくれました。

                 

                 

                「ここはまぎれもなく銭湯。だから風呂好きな人間が集まる場所だった。

                 

                ただのコミニケーションだけを求めて来る場所ではなかったと。

                 

                 

                番頭は廃業した後になって、今さらこの発言納得したのですが、この5年間

                 

                ずっと焼鳥を焼いて、準備から後片付けまで手伝ってくれていた番頭の次男が、

                 

                先日、番頭に向かって全く同じようなことを言っていたのには驚きました…

                 

                 

                明日のブログでは「清心温泉残念会東京ナイト」の模様をお伝えします。

                 

                 

                清心温泉の最期

                 

                 

                5年間、本当にありがとうございました。いい夢を見せてもらいました。

                 

                岡山県 岡山市 岡山駅 銭湯 風呂 風呂屋
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