色々な事を知らされる現実

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    まずは昨夜の奉還町商店街でのイベントについてから感謝いたします。

     

    今回も企画準備運営をしてくださった清心温泉復活基金発起人の皆様、

     

    今回の企画好意的に受け入れてくださったという奉還町商店街会長さん、

     

    そして何より、昨夜のイベントに来ていただいた皆様に感謝です!

     

     

    このような状況ですから、昨夜はイベント内容大幅縮小させていただき、

     

    在来線ストップしているため、私も仕事後に次男と会場に向かいました。

     

     

    清心温泉グッズ

     

     

    私自身、奉還町商店街土曜夜市に出向くのは40年ぶりでしたが、

     

    会長さんの話では、かつての賑わいを完全に取り戻しており、

     

    昨夜も、40年前の自分と同じような少年達をたくさん見ることができました。

     

     

    そして昨夜の雰囲気や、奉還町商店街の皆様方の歓迎ぶりを見ると、

     

    我々にとって奉還町アウェイではなく、ホームタウンなんだと気がつきました。

     

    奉還町商店街の今後の繁栄から願います!本当にありがとうございました

     

     

    岡山駅前商店街復興イベント

     

     

    さて昨日、私が今年の元日からお世話になった岩手県釜石市根浜地区の、

     

    町内会長さん(下記写真左)から携帯電話に連絡をいただき、

     

    「倉敷市は大丈夫か?」心配していただき、少しだけ現状説明しました。

     

     

    実は倉敷市真備町在住で、この岩手県釜石市根浜地区とも関係の深い私の友人が、

     

    今回の大雨自宅2階まで浸水し、現在も避難生活を送っているのですが、

     

    私はあえて会長さんにその話は伝えませんでした。

     

    それが正しいのか、間違いなのか、わかりませんが…

     

     

    2018元日の岩手県釜石市

     

     

    実は毎年のように釜石トライアスロン大会に、清心温泉の常連客でもある、

     

    私の友人(下記写真中央)が、倉敷市からの招待選手として参加しており、

     

    私も毎回同行してきました。もちろん彼も町内会長さんとは顔見知りの関係者です。

     

     

    数年前、新築したばかりのこだわりのマイホームに私を招待してくれましたが、

     

    今回の水害自宅2階まで浸水し、現在も家族と一緒に避難生活を送っています。

     

     

    昨日、私が電話すると、彼は気丈に明るく「やられたよ〜」と嘆いてましたが、

     

    そこに彼の「強さ」を感じましたし、ずっと東北被災地支援してきたからこそ、

     

    彼の中に当事者になった時の「強さ」と、少しばかりの「余裕」があるのだと思いました。

     

     

    電話の最後に私は「家族で俺の家の風呂に入りに来い!」とだけ伝えて切りました。

     

     

    釜石はまゆりトライアスロン大会

     

     

    さて、昨年秋の全焼火災の後、路頭っていた私は、作年の大晦日から、

     

    はた迷惑長旅出発し、あつかましくも元日から岩手県釜石市被災地に行き、

     

    そこで「何か」を得ようとしていたわけですが…結局は「あまえ」でありましょう。

     

     

    人間とは勝手なもので、自分よりも苦労している人を見たり、話を聞いたりすることで、

     

    今の自分の立ち位置が、いかに贅沢なものかを感じたりするものです。

     

     

    そして1月2日に皆様(下記写真)と会食した日も、さらに今現在の状況の中においても、

     

    私自身、今の自分の立ち位置が、いかに贅沢なものかを感じたりもしています。

     

     

    2018釜石市での新年会

     

     

    常々このブログでは「清心温泉の最終目的は世界平和」と書いてきました。

     

    今回、私の暮らす倉敷市玉島被害最小限でしたが、

     

    私が自宅から職場に向かう道路閉鎖され、もはや平和な町の姿ではありません。

     

     

    また隣町真備町甚大な被害に見舞われ、現在も必死救出活動が続いています。

     

    昨日の夕刻の倉敷市長さんの疲れ切った記者会見を見れば、全てが感じられます。

     

    すでに廃業した銭湯ではありますが、本当にが痛みます。

     

     

    岩手県釜石市からのお客様

     

     

    そんな中、昨日の清心温泉ブログにも、今年の1月2日に釜石市内で一緒に会食した、

     

    岩手県釜石市の方(上記写真左)から早速コメントをいただいています。

     

     

    また今年の4月から、釜石市への派遣社員として出向している倉敷市職員であり、

     

    清心温泉の常連客(下記写真)からも、関係者安否確認連絡をいただきました。

     

     

    いずれにせよ今、自分よりも困っている人がいたら、その方を優先的に支えるのは、

     

    極めて当たり前の話であり、私がわざわざ強調したり力説すべきことでもありませんが…

     

     

    長渕剛ファンのお客様

     

     

    この観点大前提としながら、我々は今、清心温泉復活基金活動をしてます。

     

    昨日のブログにも書きましたが、私は先日、徳島県から無念のUターンをしている間、

     

    色々なことを考えさせていただきました。

     

     

    これまで何度も書きましたが、この清心温泉復活基金人命に関わる話ではなく、

     

    誰かの生活がかかっているわけでもなく、ただただ時代への挑戦であります。

     

     

    多少、感傷的になることはあっても、決して感情的になることなく、

     

    最後までどこかで楽しみながら、この活動を続けさせていただこうと思っています。

     

     

    この先も「清心温泉は必要だ」と思う方だけが賛同していただければと思いますし、

     

    どなた様に強要するつもりもなく、我々は粛々残された3週間を過ごしてまいります。

     

     

    星野日めくりカレンダー

     

     

    清心温泉復活基金事務局

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    人権集会ポスタ−

     

     

    5年間、ありがとうございました。いい夢を見させてもらいました。

    清心温泉番頭 二宮丈晴 090−2807−9184

     

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    あまりにも感動的だった岩手ナイト

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      それでは元日からの被災地訪問について、続きを書いてみたいと思います。

       

      火災直後、番頭がなぜか直感的「あの人に逢いたいな」と思ったのが、

       

      この岩手県釜石市根浜地地区町内会長さん(下記写真左)です。

       

       

      昔気質漁師さんであり、不器用だけど人情に厚いという方でありまして、

       

      もはや理屈抜きに番頭が大好きな方でありまして、とにかくしいのです。

       

      何か元日から一緒に過ごしただけで、妙な安心感がございました。お世話になりました。

       

       

      2018元日の岩手県釜石市

       

       

      皆さんはこのブログを読まれていないので、あまりに簡単に書きますが、

       

      上記写真の町内会長夫婦は、あの東日本大震災次女を亡くされています。

       

       

      番頭は震災2か月後2011年5月から、お付き合いを続けさせてもらってますが、

       

      お父さんは番頭に対しても、絶対にその話題を出そうとはしません。

       

      お母さんは逆に、誰もいなくなると番頭に娘の思い出話をずっと聞かせてくださいます。

       

      ですから番頭は、お父さんの前ではその話題は絶対に触れないようにがけてきました。

       

       

      2018新春の岩手県釜石市

       

       

      震災翌年の夏、仮設住宅で暮らしていた時、大衆食堂で一緒に呑んだのですが、

       

      実はもろいお父さんが、番頭の前で泣きながら教えてくれた話があります。

       

       

      震災直後壊滅的被害状況を見て、何もかもをあきらめた。

       

      娘を亡くし、全部がどうでもよくなって、町中に出て暮そうと思った。

       

      ところが大勢のボランティアが一生懸命に町内の瓦礫を集め出した。

       

      あれを見て、俺がここで先頭に立って復興しないといけないと感じた」と。

       

       

      2018元日の岩手県釜石市

       

       

      また、番頭をずっとのようにして可愛がってくれている町内の事務局長さん(下記写真)。

       

      簡単に書きますが、あの東日本大震災を亡くされてます。

       

       

      それでも地元の方弊社の会長に言わせれば「あんな強い男はいない」と。

       

      「自分の悲しみを全く見せない」と聞かされ、本当にそういう方でした。

       

       

      しかし今から4年前、二人で釜石市内に呑みに出かけた二次会の店で番頭が、

       

      「親族を3人失くしても、強く生きれるのはなぜですか?」質問すると、

       

      突然「馬鹿野郎!」と怒鳴られ、初めてを見せられた苦い経験があります…

       

       

      2018元日の岩手県釜石市

       

       

      しかし、清心温泉全焼火災に見舞われた昨年11月3日の2日後、

       

      ようやくライブハウス宿泊施設を兼ねた新居(下記写真)が完成し、

       

      この日は番頭を案内してくださり、希望に満ちた元日を共にうことができました。

       

       

      そして夜には地元住民が集まり、番頭が手土産にと用意してきた、

       

      震災後からの6年間」をまとめたDVD上映しましたが、号泣される皆様の中、

       

      人目も気にせず、地元住民の中で男泣きしている事務局長さんの姿がありました…

       

       

      この4年前とは意味が違い、本人が言うように「全員やっと報われた!」という、

       

      希望でありまして、遠くから皆様の姿を見ていた番頭も感動体験できました。

       

       

      2018元日の岩手県釜石市

       

       

      さて、翌2日の昼からも皆様方が集まって、上映会をしながらお酒を呑みました。

       

      番頭も注がれた酒は全部飲み干しましたが酔ってません!番頭は昔から、

       

      「人様の敷地内でタダ酒を飲む場合は絶対に酔ってはいけない」という、

       

      強い持論を持っており、こういう時に「人の品格」が試されていると思うのです。

       

       

      そして夕刻には、昨年遠く釜石市から清心温泉に来てくれた2人(下記写真)が、

       

      番頭が宿泊しているホテルまで迎えに来てくださり、飲み会に出かけました。

       

      ちなみに彼ら二人は今もなお、仮設住宅生活を続けている事をお伝えしておきます。

       

       

      2018新春の岩手県釜石市

       

       

      実は番頭が勤務する会社の働きかけで、東日本大震災以降倉敷市釜石市は、

       

      トライアスロン交流を続け、互いに招待選手を招いています。

       

       

      そのため二人は定期的倉敷トライアスロン参加してくれていて、番頭も、

       

      ずっと面識はあったのですが、昨年初めて二人と一緒に呑みながら語らいました。

       

       

      すると翌日は大雨の中、宿泊先の倉敷市内から清心温泉まで入浴に来てくれました。

       

      被災者の方というのは、本当に義理堅いと感じましたし、本当に嬉しかったです。

       

       

      岩手県釜石市からのお客様

       

       

      こうしてわずかな交流しかしてないわけですが、火災後には手紙(下記写真)が届き、

       

      あの東日本大震災以降、彼らがどのような生活をしているか知っている番頭は、

       

      本当に言葉では表現できない気持ちになりました。

       

       

      さて、この1月2日夜は、彼らの仲間も加わり、わざわざ番頭を出迎えてくれたのですが、

       

      実は彼ら二人は公務員でありまして、震災当時の話を聞かせてもらいました。

       

      あまりに壮絶なのですが、公務員としての辛い任務を聞くと本当に考えさせられました。

       

       

      被災地からの手紙

       

       

      自らが被災者でありながら、自らのを守る事より、目の前の被災者を救う。

       

      これを公務員として、徹底しなければならない彼らの使命感を感じ、

       

      なにか銭湯業失恋して落胆している自分が、この時だけ小さく思えました。

       

       

      また、あまりにしたことのない被災現場での、あまりに心無い人間の話も聞きました。

       

      いつの被災現場でも、善意のある人間と、悪意に満ちた人間が存在すること。

       

      いずれにせよ、彼らとの時間「意味深い時間」であり、色々と考えさせられました。

       

       

      2018釜石市での新年会

       

       

      小さなことですが、火災後清心温泉でも、ひとつだけ残念な話を聞きました。

       

      火災翌日退院したばかりの番頭は、警察署員消防署員31名に囲まれ、

       

      長時間現場検証対応したのですが、その後は兄姉との話し合いに出ました。

       

       

      その火災翌日、番頭や二宮家の誰にも許可を取らず、勝手火災現場に入り、

       

      早速、持参してきたカメラ本格的写真撮影をされていた方がいたと聞きました…

       

       

      別に写真撮影を拒むつもりはないのですが、何も言わず無断でやるのは私物化であり、

       

      いまだに事後報告すらないわけですが、何の目的無断撮影されたのか?

       

      清心温泉火災現場「見せ物」でもなければ、間違っても「作品」ではありません。

       

       

      清心温泉火災

       

       

      このことからもわかるように、このようなことを平然とされる方というのは、

       

      火災前から「この店の敷地内では何をしても許されるんだ」という、

       

      大きな誤解が続いていたようで…二宮家といたしましては遺憾であります(泣)

       

       

      清心温泉は、お客様に開放した「自由な空間」であり、お客様は基本的自由です。

       

      火災後も、本当に多くのお客様方から清心温泉に対して、善意をいただいている中で、

       

      唯一「親しき中に礼儀なし」というような、心無い話があったことを知り、

       

      極めて残念なのですが、言わば、全てが番頭の管理監督責任なわけです。

       

       

      長渕剛

       

       

      そして火災発生から約1カ月後、番頭は自分から常連客を誘い呑みに行きました。

       

      これまで5年間「焼鳥テラスの監視係」として、番頭が全幅の信頼を寄せ、

       

      全ての清心温泉劇場を見てきた常連客が、こんな話をしてくれました。

       

       

      「ここはまぎれもなく銭湯。だから風呂好きな人間が集まる場所だった。

       

      ただのコミニケーションだけを求めて来る場所ではなかったと。

       

       

      番頭は廃業した後になって、今さらこの発言納得したのですが、この5年間

       

      ずっと焼鳥を焼いて、準備から後片付けまで手伝ってくれていた番頭の次男が、

       

      先日、番頭に向かって全く同じようなことを言っていたのには驚きました…

       

       

      明日のブログでは「清心温泉残念会東京ナイト」の模様をお伝えします。

       

       

      清心温泉の最期

       

       

      5年間、本当にありがとうございました。いい夢を見せてもらいました。

       

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      京都「梅湯」 神戸芦原温泉 江津駅前銭湯プロジェクト

       


      行くあてのない1月3日。

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        元日の早朝、東京駅から新花巻駅に向かい、雪降る岩手県に到着しました。

         

        そこから釜石市に移動し、快晴の青空の下、町内会の皆様の出迎えを受け、

         

        皆さんが、それぞれ昨年新築したばかりの自宅を、一軒一軒挨拶して回りました。

         

         

        2011年東日本大震災から、バラバラのまま仮設住宅6年間を耐え、

         

        ようやく7年ぶりに住民が集う正月を迎え、町内全体から笑顔がはじけ飛んでました。

         

        ここでは言いようのない感動体験をさせてもらいましたが、その話もまた後日。

         

         

        2018新春の根浜海岸

         

         

        そして元日には、大変ありがたい事なのですが、皆さんがそれぞれ、

         

        「お前の晩飯はうちで用意してあるから新築した自宅に来い」と、

         

        複数の家族から誘っていただき、番頭としてはどれも断れないわけで、

         

        おまけに皆様方が、何か「二宮の奪い合い」のような空気になってしまい…

         

         

        皆さんそれぞれに、年末早朝から手料理用意してくださっていたようで、

         

        困った番頭は「皆さんの料理を全部食べたいから一ヵ所でやりましょう」と。

         

        しかしまぁ、とてつもない「こだわりの料理」が並び、嬉し泣きして食べました。

         

         

        2018元日の岩手県釜石市

         

         

        そして1月2日の昼食も、皆様から「うちで用意してあるから来い」と誘われ、

         

        「元日はSさんの家でやったから今日はMさんの家でやりましょう」と、

         

        色々と気を配りながら、とんでもない接待を受けて回らせていただきました。

         

         

        もちろん元日の夜も、2日の昼間からも、日本酒焼酎を用意していただき、

         

        皆さんが、何とかして「二宮を酔わせよう」と、かなり頑張ってくださいました。

         

         

        そして遠慮なく、注がれた酒は全部飲み干しましたが、番頭は昔から、

         

        「人様の家でタダ酒を飲む場合は絶対に酔ってはいけない」という、

         

        強い持論を持っておりまして、この日も全く酔うことなく切り抜けました。

         

        生意気な事を言えば、こういう時に「人の品格」が試されていると思うのです。

         

         

        2018新春の岩手県釜石市

         

         

        おかげで「二宮を酔わせてやろう」と、かなり頑張ってくれた皆様が、

         

        元日の夜も、2日の昼間も、バタバタと先にダウンしていかれましたが…

         

         

        そういう皆様を初めて見ることができましたし、嬉しそうに酔った皆様を、

         

        元日から介護できるのも、復興したことを実感し、なぜか幸せな気分になりました。

         

         

        そして皆さんは、清心温泉全焼したことを知りません。

         

        もちろん、そんな話を自分から持ち出すつもりもありませんし、

         

        むしろ泣きながら6年間を振り返る皆様から、「幸せな気分」をいただきました。

         

         

        2018新春の根浜海岸

         

         

        そして2日の夜からは、昨年清心温泉に来てくれた2人(下記写真)が、

         

        番頭が宿泊しているホテルまで迎えに来てくださり、飲み会に出かけました。

         

         

        すでに昼間から日本酒をがぶ飲みしていた番頭は、ここからもひたすら飲みましたが、

         

        決して酔っぱらうことなく、被災当時の話や被災後現状を聞かせてもらいました。

         

         

        これらの貴重な話も、後日のブログで紹介しようと思いますが、

         

        彼ら二人が今もなお、仮設住宅での生活を続けている事だけお伝えしておきます。

         

         

        2018新春の岩手県釜石市

         

         

        さて、真夜中からに見舞われた本日1月3日。すでに快晴に恵まれています。

         

        本日はもともと何の予定もない番頭。一人になるとマイナス思考になるわけですが、

         

        ここからどこに行って何をすべきか、全く考えてませんし、何もありません。

         

         

        とりあえず夜までにレンタカーを返し、北上駅前に移動することだけが決まってますが、

         

        明日4日は東京で、翌5日と6日は関西銭湯関係者と会えることになってます。

         

        会社の同僚には本当に申し訳ないのですが、本日も「寄る辺ない旅」を続けます。

         

         

        8歳の少年の手紙

         

         

        5年間、本当にありがとうございました。いい夢を見せてもらいました。

        清心温泉番頭 二宮丈晴 090−2807−9184

         

        岡山県 岡山市 岡山駅 銭湯 風呂 風呂屋
        岡山県総合グラウンド シティライトスタジアム
        タマシマン うらじゃ サッカー Jリ−グ
        夜行バス 
        日帰り旅行 岡山観光 レトロ銭湯
        ファジアーノ岡山 ファジ丸 星野仙一記念館

        なでしこジャパン 一刻堂 イ−スタンユ−ス 
        時代カフェBAR ゆすらうめ 近鉄バファローズ 

        プロ野球 広島東洋カープ カ−プ女子 中村あゆみ  
        宮間あや 吉備国際大学
        Charme 岡山マラソン  
        スタジオ・ザ・ブ−ン 岡山商科大学 岡山理科大学

        KAMP ノートルダム清心女子大 わのみんTV
        岡山大学 甲斐バンド スザンヌ 川又堅碁
        とりの里 長渕剛 玉島塗装 テルマエロマエ
        玉島高校ラグビー部 戸高秀樹ボシングジム 
        東横イン 岡山ロイヤルホテル 岡山全日空ホテル

        杉村太蔵 奉還町商店街 ナニコレ珍百景
        リトルサンパウロ 中島みゆき 
        岡山シ−ガルズ
        旺なつき 吉田拓郎 ゲストハウスとりいくぐる  
        泉谷しげる 岡山リビング新聞 ラグビ−日本代表 
        京都「梅湯」 神戸芦原温泉 江津駅前銭湯プロジェクト

         


        北の宿から

        0

          あなた 変わりはないですか? 日ごと 寒さがつのります

           

          あなた 死んでもいいですか? 胸がしんしん 泣いてます

           

          女ごごろの 未練でしょう あなた しい 北の宿

           

           

          皆様方におかれましては希望に満ち溢れた新年、いかがお過ごしでしょうか?

           

          上記の歌詞は、言わずと知れた阿久悠先生作詞都はるみ嬢が唄たい、

           

          大ヒットした日本レコード大賞受賞曲「北の宿から」一節であります。

           

           

          2018元日の岩手県

           

           

          もともと恋愛に限らず、異常なまでに「未練がましい男」である番頭。

           

          新年を迎えてもなお、清心温泉に対する未練がつきまとい、自分がになります。

           

           

          番頭は今、岩手県釜石市沿岸部にある旅館でブログを書いています。

           

          部屋の窓からが見えるのですが、何とも言えないしいが広がってます。

           

           

          しかし元日の昨夜は、一晩中激しい「海鳴り」が続き眠れませんでした。

           

          何かその大音量は、自己破滅した自分自身の「叫び声」のようでもありました。

           

           

          2016岩手県釜石市根浜

           

           

          というわけで、番頭はまだまだ旅の途中でありますが、簡単に経過報告を。

           

          もはや廃墟となった清心温泉2017年大晦日ですが、二人の息子に加え、

           

          思いがけない29名もの方々が集まり、大掃除を手伝ってくださったり、

           

          番頭を激励してくださったり…最後の最後まで皆様方の善意をいただきました。

           

           

          賑わう店に集っていただいたのならわかるのですが、もはや希望もない場所で、

           

          皆さんが必死に後片付けをしてくださったことは、二宮家として一生忘れません。

           

          何か最後の最後まで「清いの銭湯」だったと自負しています。

           

           

          2107大晦日大清掃

           

           

          また大掃除終了後は、完成したばかりの「情熱の間」移動していただき、

           

          なんと!番頭を含めた23人の方々が集結し、簡単な昼食会を開きました。

           

           

          全焼火災という、とんでもない結末となった清心温泉大晦日ですが、

           

          思いもかけない方々まで集まってくださり、本当に最後まで「優しい空間」でした。

           

           

          来てくださった皆様方について、また皆様方からいただいた数々の善意につきましては、

           

          旅先から帰って、ゆっくりとブログでご紹介しようと思います。

           

          本当にありがとうございました!

           

           

          2107大晦日大清掃

           

           

          さて火災後「年末ジャンボ宝くじ」20枚プレゼントしてくれた方もいます。

           

          そしてソフトバンクさんに対し、純粋な手紙を書いてくれた8歳の少年もいます。

           

           

          また舞台裏では、この8歳の少年(下記写真)の手紙を、

           

          何とかさんに読んでもらおうと、色々と苦戦しながら一生懸命に動いてくれた方もいます。

           

           

          みんな、みんな、本当にありがたいと思いますし、それと同時に、本当に申し訳ないです。

           

          そしてこの大晦日8歳の少年父親と一緒に、郵便ポスト投函したようです。

           

           

          8歳の少年の手紙

           

           

          こうして大晦日清心温泉も、皆様方の善意に包まれましたが、

           

          番頭は二人の息子岡山駅に残したまま、「懺悔ツアーの旅」出発しました。

           

           

          東京では出迎えたに、上野駅前アメ横(下記写真)に連れていってもらい、

           

          そこでは色々と真剣な話をしないといけないわけで、思い出話今後の話もしました。

           

           

          やはりこういう状況に追い込まれると、を許せる人間にしか気持ちを開放できないわけで、

           

          余談ですが、この席上、番頭は不意いてしまったことを報告しておきます。

           

           

          2017大晦日のアメ横

           

           

          そしてまだまだ番頭は旅の途中です。しばらくは北の宿にいますが、

           

          「早く元気を出して前向きにならないといけない」と、

           

          思えば思うほどしんどいです。しかし無理にそうする必要もないと思います。

           

           

          この先、関西では多くの銭湯関係者の方々の話も聞けることになっています。

           

          何か新年早々から「出口の見えない迷路」を彷徨っている感じが続くのですが、

           

          これが現実であり、これで何とかやっていくしかないわけです…

           

           

          2018元日の岩手県

           

           

          5年間、本当にありがとうございました。いい夢を見せてもらいました。

          清心温泉番頭 二宮丈晴 090−2807−9184

           

          岡山県 岡山市 岡山駅 銭湯 風呂 風呂屋
          岡山県総合グラウンド シティライトスタジアム
          タマシマン うらじゃ サッカー Jリ−グ
          夜行バス 
          日帰り旅行 岡山観光 レトロ銭湯
          ファジアーノ岡山 ファジ丸 星野仙一記念館

          なでしこジャパン 一刻堂 イ−スタンユ−ス 
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          宮間あや 吉備国際大学
          Charme 岡山マラソン  
          スタジオ・ザ・ブ−ン 岡山商科大学 岡山理科大学

          KAMP ノートルダム清心女子大 わのみんTV
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          とりの里 長渕剛 玉島塗装 テルマエロマエ
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          東横イン 岡山ロイヤルホテル 岡山全日空ホテル

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          リトルサンパウロ 中島みゆき 
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          旺なつき 吉田拓郎 ゲストハウスとりいくぐる  
          泉谷しげる 岡山リビング新聞 ラグビ−日本代表 
          京都「梅湯」 神戸芦原温泉 江津駅前銭湯プロジェクト

           


          個人的な話で申し訳ございませんが

          0

            何が真実なのかという事より、今は全てのことに対して反省すべき時でしょう。

             

            必死自己弁護するより、起きた現実直視して反省するのが先決だと思いました。

             

            本当にある方々から心配をいただいてますが、そのことは決して忘れませんので。

             

             

            何か「楽しい事」を見つけようと、色々とやってますが「虚しさ」がつきまといます。

             

            そこで本日になって急浮上したのが、2018年元日「岩手県行き」であります。

             

            火災後ある旧友からの助言をいただき、ずっと考えていた話でもありました。

             

             

            岩手県釜石市根浜海岸


             

            人間というのは勝手なもので、自分よりもい思いをした方々に会うことで、

             

            自己確認する部分もありますし、何か自分の開放する場所はここしかない気がします。

             

             

            つい先日、番頭の勤務する会社に、岩手県釜石市被災者の方(下記写真左)から、

             

            善意が届いていると連絡があり、同じく下記写真右の方からは会社に、

             

            今後の清心温泉に対する激励応援メールが届いていると聞かされました。

             

             

            あの東日本大震災の後、彼らがどのような暮らしをしているか知っている番頭は、

             

            何とも言えない、いたたまれない気持ちにさせられました。

             

             

            岩手県釜石市からのお客様

             

             

            これまで毎年のように会社の経費で、岩手県釜石市被災地に行かせてもらい、

             

            人の心想像しながら慎重言葉を発したり、気持ちを察した行動をとるよう、

             

            配慮はしてきたつもりですが、実際にはそれができたかどうかはわかりません。

             

             

            そして、どこか同情心だけで被災者の方と接してきたようにも思いますが、

             

            次に会う時は、何もない素顔のままでいけるような気もします。

             

             

            特別に何かをしたいわけでなく、何かを求めてもいませんが、いつもお世話になっている、

             

            相手側町内会長夫婦(下記写真右)から承諾をいただきましたので、

             

            決して皆様方の「邪魔」にならないよう、ここから新年スタートさせようと考えてます。

             

             

            釜石市根浜「前川民宿」

             

             

            しかしながら番頭の勤務する職場は、大晦日正月も関係なく仕事があります。

             

            特に大晦日は、これまで「社員全員勤務」義務づけられており、

             

            入社29年の番頭も、これまで大晦日は必ず深夜まで働いてまいりました。

             

             

            しかし先ほど、弊社の会長さん(上記写真左)に直接電話をさせていただき、

             

            「元日から岩手県釜石市に一人で行かせてもらえませんか?」と、

             

            迷うことなく、戸惑うことなく、直球勝負でお願いすると、

             

            「行ってこい!会社で費用を出してやる」という一発回答をいただきました(涙)

             

            それどころか数分後には、宿泊先レンタカー手配まで全部やってくださいました。

             

             

            岩手県釜石市根浜海岸

             

             

            これにより入社29年目で初めて大晦日休日をいただくことになり、

             

            生まれて初めて、大晦日一人東京で過ごすことになりました。

             

            他の社員には申し訳ないことになりますが、ここも理解してくれると思います。

             

             

            さらに可能ならば4日以降は、東京京都大阪神戸を一人で回りながら、

             

            銭湯業界関係者の皆様方に、直接会ってから「お詫び」をしていきたいと考えてます。

             

            中学生が見た清心温泉「銭湯から伝えたいメッセージ

            http://youtu.be/sdHVMAWdNu8

             

             

            関西の銭湯サポーター

             

             

            火災後、本当に色々な銭湯関係者の方々が清心温泉まで来てくださいましたし、

             

            色々な方からある言葉をいただいてます。あらためてこのブログでも謝罪しますが、

             

            また番頭の知らないところでも、多くの方が心配してくださったと聞いてます。

             

             

            このブログを読まれている、銭湯業界関係者やお客様方には、誠に勝手ですが、

             

            ぜひとも皆様方には都合を合わせていただき、直接お会いできたらと願っています。

             

            本日も個人的な話になり、申し訳ございませんが、何か一人旅をしたい気分なんです。

             

             

            京都「梅湯」

             

             

            5年間、本当にありがとうございました。いい夢を見せてもらいました。

             

            清心温泉番頭 二宮丈晴 090−2807−9184

             

            岡山県 岡山市 岡山駅 銭湯 風呂 風呂屋
            岡山県総合グラウンド シティライトスタジアム
            タマシマン うらじゃ サッカー Jリ−グ
            夜行バス 
            日帰り旅行 岡山観光 レトロ銭湯
            ファジアーノ岡山 ファジ丸 星野仙一記念館

            なでしこジャパン 一刻堂 イ−スタンユ−ス 
            時代カフェBAR ゆすらうめ 近鉄バファローズ 

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            宮間あや 吉備国際大学
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            スタジオ・ザ・ブ−ン 岡山商科大学 岡山理科大学

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            とりの里 長渕剛 玉島塗装 テルマエロマエ
            玉島高校ラグビー部 戸高秀樹ボシングジム 
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