風鈴がいらなくなるころに…

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    逃げても 逃げても 逃げても 朝がくる

     

    涙よ! 止まれよ! 今すぐ! もぅ朝だから…

     

                  イースタンユース「夜明けの歌」

     

     

    本日のブログでは、先日11月25日に番頭が友人(下記写真左)と行った、

     

    パンクバンド「イースタンユース」ライブ話題紹介しながら、

     

    作詞者である吉野寿さん(下記写真右)の文学性検証してみようと思います。

     

     

    イースタンユース

     

     

    とにかく一秒一秒がしんどいわけです。

     

    「明日は今日より楽になるはず」と願ってみても、なかなかそうはならないのです。

     

    やるべきことはやってますが、もはや誰の話もに入っていない精神状態なのです。

     

     

    これまで多くの人に助けられ、思いが伝わらない中でも、一生懸命にやってきましたが、

     

    なぜかいつも加害者になって終わるわけです。本当に申し訳ない人生なのです。

     

    今回も、失ったものは建物だけではありません。もっと大きなものも失いました。

     

     

    京都「梅湯」


     

    最近も沈黙しておりましたが、悪いイメージだけが自分の中で勝手に膨らみ、

     

    「誰か助けてくれ!」と言いながら、自分すら見えなくなり「危ない世界」へ。

     

     

    それでも「究極の思いやり」をいただき、ようやく理性を取り戻すことができました。

     

    そこでやっとに返り、逆に自分が救われ、ギリギリのところで助けられたと思っています。

     

     

    こうして何度も失敗を繰り返しながら、それでも結局、最後はに救われているのです。

     

    そんな自己破滅状態になった時に聴いてしまうのがイースタンユースなのです。

     

     

    清心温泉ラスト営業前夜祭

     

     

    今から12年前最悪精神状態になった時に、初めて聴いたイースタンユース

     

    中島みゆき嬢とは全く別世界ではありますが、究極心情を現しており、

     

    パンクバントというよりもブルース、つまりこれは演歌であると感じてました。

     

    https://www.youtube.com/watch?v=lkm0HHQ0upc

     

     

    作詞者である吉野寿さん(下記写真右)の文学性にも魅了された番頭は、

     

    岡山だけでなく東京大阪高松広島と、一人で彼らを追いかけていた時期があります。

     

    ちなみに下記写真は、十数年前撮影された、息子二人も含めた記念写真です。

     

     

    イースタンユース

     

     

    あれから番頭の精神状態回復し、彼らのライブに行くこともなくなってましたが、

     

    10月22日、清心温泉焼鳥担当者でもある友人(下記写真)から電話があり、

     

    イースタンユースライブに誘ってもらいました。

     

     

    かつて彼の結婚式での、番頭のスピーチを一度だけ、このブログで紹介した事がありますが、

     

    彼が番頭に接近すると、何か必ず衝撃的な不幸が舞い降りてくるわけです(泣)

     

     

    そして11月3日には清心温泉全焼し、11月25日のライブに二人で行きました。

     

    整理券番号97番なのに、いつものように最前列にもぐりこんだ番頭であります(笑)

     

     

    清心温泉火災

     

     

    さてライブ前に、会場ドラム田森さんと会ったのですが、

     

    向こうから「あっ!久しぶり!息子さんは元気?」をかけていただき、

     

    「経営していた銭湯が全焼した」という世間話までさせていただきました。

     

     

    そしてライブが始まり、ヴォーカル吉野寿さんとの距離1メートル

     

    番頭は音楽評論家ではございませんので、彼らの音楽性を語るつもりはありませんが、

     

    とにかく作詞者である吉野寿さんの文学性は、絶品でありまして、

     

    すでに自己破滅してしまったような番頭の心情を、完全に捉えてしまうのです(涙)

     

     

    イースタンユース

     

     

    とにかく全ての曲のフレーズ素晴らしい表現ばかりでありまして、

     

    この日歌われた曲の中にも、例えば、

     

    急ぐ言葉は 千切れて落ちて 足元に転がる

     

    気にすんな! それは 蹴っ飛ばしておけよ 次はすぐ顔を出す

     

    君は 背中に 羽根を生やして 何処へでも 飛んでけ!

     

     

    このようなフーレーズで始まる曲なのですが、最後にはこう歌いきるわけです。

     

    かけて 走れるなら 素晴らしい世界  

     

    かけて 立ち止まるなら 素晴らしい世界

     

                   イースタンユース「素晴らしい世界」

     

    実は番頭、この最後のフレーズに激しく感銘をうけたのであります。

     

     

    清心温泉の最期

     

     

    世の中には、をあきらめるな!とか、何度でも這い上がれ!とか、挑戦だ!とか、

     

    やたらと、をかけて前進することや、あきらめないことを美化する傾向が多く、

     

    そういう音楽大半だと感じていますし、番頭もそういう発想が大好きな人間です。

     

     

    しかし、自分が経営していた銭湯全焼した今、また感じ方も変わってきました。

     

    誰かのためにをかけて前進することは素晴らしいことだと思いますが、

     

    をかけてをあきらめること、立ち止まることも、素晴らしい挑戦だと思いました。

     

     

    これは銭湯復活の話に限らず、就職進学恋愛など、全ての場面に言えますが、

     

    例えば、何かのためにをかけて引き下がることも素晴らしい決断だと思います。

     

    でもなかなか簡単じゃないのよね。だってそうだろ?なぁ、そうだろ?

     

     

    8歳の少年の手紙

     

     

    さて今回はイースタンユース吉野寿さんの文学性紹介しましたが、

     

    番頭が最近お気に入りの一曲を、最後に掲載しますので「詩集」と思って読んでください。

     

     

    太陽が 燃えてにらんでいる 俺の「言葉」をさえぎるように

     

    上空に 闇が笑っている 俺の「明日」を打ち消すように

     

    雨風過ぎて 夏の朝 に穴は開きっぱなしだ

     

    それで今尚、「消えないでくれ」なんて… ヤレヤレ まいったな

     

     

    風鈴がいらなくなるころに 俺はそれを思い出すんだろうな

     

    汗ばんで 歪んだ毎日に 俺の視力がまた下がった

     

    息詰まる夜 夏の夜 に穴は開きっぱなしだ

     

    殺すつもりかよ? 消えてくれ! 幻よ… ヤレヤレ まいったな

     

     

    逃げ水逃げる夏の昼 に穴は開きっぱなしだ

     

    これで なんとか やるしかねぇさ 時間だ… そろそろ 行くかな

     

                 イースタンユース「アバヨ、風の残像」

     

     

    全焼した清心温泉

     

     

    5年間、本当にありがとうございました。いい夢を見せてもらいました。

     

    清心温泉番頭 二宮丈晴 090−2807−9184

     

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