「救いの手」は忘れませんので!

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    昨日のブログでもご紹介しましたが、8月4日には岡山市内におきまして、

     

    清心温泉復活基金発起人関係者が集まり、今後の対応協議したそうです。

     

     

    本来なら「敗北者の集い」なのですが、これまた凄い熱気だったそうで、

     

    要するに「まだまだ清心温泉再建を諦めない!」という結論だったとか…

     

     

    昨日になって、その話を伝え聞きましたが、本当にありがたいことだと思います。

     

    最終的には皆さんの熱気に、私が冷水を浴びせたわけですが、本当にごめんなさい。

     

     

    清心温泉跡地

     

     

    さらに聞いた話によれば、先日のブログでご紹介した、

     

    岡山出身日本大学芸術学部女子大生が、本当に一人ビデオカメラを回し、

     

    この熱気あふれる情熱議論収録してくれていたそうです。すげぇ〜なぁ〜。

     

     

    おまけに7月29日の大阪西成銭湯イベントでも、我々に完全密着してくれていた、

     

    常連客でもあるOHK岡山放送女子社員(下記写真右)も、再び参加してたとか…

     

     

    彼女も一人テレビカメラを回していたそうで、正に銭湯再建への執念でしょう。

     

    結局「放送できない映像」になってしまい、本当に申し訳ないと思います。

     

     

    大阪「湯処あべの橋」

     

     

    このように終盤清心温泉復活基金の方々をはじめ、350名応援サポーター

     

    多くのマスコミ関係者銭湯業界の方々、さらには清心町町内の方々まで、

     

    清心温泉再建に対して執着心を持ってくださり、それはいものでありました(涙)

     

     

    これまた皆さんの熱気に、最後は私が冷水を浴びせたわけで、本当に申し訳なく思います。

     

    清心温泉復活基金事務局

    https://ameblo.jp/seisinonsen/entry-12362028325.html

     

    「清心温泉復活基金」フェイスブック

    https://www.Facebook.com/okayamaseishinspa/

     

     

    大阪西成銭湯イベント

     

     

    さらに私を驚かせたのは、今回出会った「ようび」部長さん(下記写真右)が、

     

    遠く岡山県西粟倉村から、わざわざ「敗北者の集い」に来ていただいたそうで、

     

    私は本当に、この会社の皆様方には、果てしなく恐縮するばかりです(涙)

     

     

    こちらの部長さん、7月1日に清心温泉跡地で開かれたイベントにも来てくださり、

     

    清心温泉Tシャツ清心温泉タオルを身に着け、募金を呼び掛けてくれてました(涙)

     

     

    私はそれを見て、言いようのない感情に襲われたわけですが、そもそも今回なぜ、

     

    岡山県西粟倉村「ようび」さんと私が出会うことができたのか?今日はその話を。

     

     

    清心温泉再建プロジェクト

     

     

    そもそも清心温泉再建のための建設業者を探し回っていた私。

     

    そんなある日、今回のクラウドファンディング提案してくれた若者から、

     

    「番頭さんに会ってほしい方がいます」と呼び出され、この部長さんと会いました。

     

     

    この「ようび」さんも全焼火災に見舞われ、奇跡の復活をした企業であることは、

     

    無知な私でも知っていたのですが、それより何より私は部長さんの品格に魅せられました!

     

     

    直感的「これは裸の付き合いができる企業」だと確信しましたので、

     

    私はこの先の事は清心温泉復活基金の方にお任せすることにしました。

     

     

    岡山県西粟倉村「ようび」

     

     

    すると早速、「ようび」部長さんが社長夫人と一緒に岡山まで出向いてくださり、

     

    清心温泉復活基金の方々と、初めての会合(上記写真)を持ってくださったわけです。

     

     

    そこになぜか新聞テレビなど、マスコミ各社取材に来てくださり、

     

    私は欠席したのですが、どうやら我々の情熱「ようび」さんに届いたようで…

     

     

    会合出席した皆さんからこの夜、「あの社長夫人の情熱も凄い!」と知らされ、

     

    「1日も早く社長夫人と会うべき」忠告され、こちら側の誠意を見せるために、

     

    私は数日後、一人岡山県西粟倉村「ようび」さんを訪ねました。

     

     

    清心温泉再建プロジェクト

     

     

    あの日、後部座席には、私が推奨する玉島銘菓「良寛餅」が乗ってました。

     

    皆様ご存知のように、私はいかなる場合でも人様に手土産を持参することなどありません!

     

     

    それでも私が「良寛餅」持参するという事は、それだけ大事な方と会うわけです!

     

    決して西粟倉村出身広島カープ福井投手(下記写真)の実家ではありません。

     

     

    これまで「募金活動と私は無関係」ということを、言い訳のように強調し、

     

    さらには一貫して「やりたければどうぞ」と言い続けてきた私でしたが、

     

    さすがに今回ばかりは、自らが出向いて、きちんとを下げるべき相手でありました。

     

     

    広島福井投手

     

     

    さて、予定より早く西粟倉村に入った私は、現地の温泉視察をさせてもらいました。

     

    そして2軒目「元湯」さんを訪ねると、いきなり!清心温泉さん!」と叫ばれ、

     

    なぜか大感激で私を出迎えてくれたのですが、私もその出迎えに大感激しました(笑)

     

     

    その大歓迎理由がよくわからない私ですが、すでに店の柱(下記写真)には堂々と、

     

    清心温泉復活基金チラシが張り出されていて…私は一瞬だけ、

     

    「西粟倉村全体が清心温泉再建を支援しているのか?」錯覚しました(笑)

     

     

    西粟倉村「元湯」

     

     

    なぜか私を大歓迎してくれた若者(上記写真右)と、私はゆっくり話をしたのですが、

     

    なんと!なんと!彼は2015年1月15日NPO法人「だっぴ」代表して、

     

    清心温泉に現れ、私に対して「銭湯の魅力は?」インタビューしてくれた彼!

     

     

    下記写真は今から3年半前に、彼(下記写真右)からインタビューを受けた時のもの。

     

    当時、スーツ姿の彼は一生懸命「銭湯の魅力」について、私に質問してました。

     

    その彼が今では西粟倉村住居を移し、温泉経営をやっているという現実…いいね!

     

     

    NPO法人「だっぴ」

     

     

    先に結論を言いますが、7月1日に清心温泉跡地で開かれたイベントで、

     

    私は「ようび」部長さんに、今まで不思議に思っていたことを素直に聞きました。

     

    「そもそも何で清心温泉を応援しようと思ったのですか?」と。

     

     

    どうやら、かつて清心温泉に来た後、会社を辞め、そして西粟倉村に出て来て、

     

    今ここで温泉経営をやっている彼(上記写真右)が、この「ようび」部長さんに、

     

    「今、岡山で再建に困っている銭湯がある」と紹介してくれたそうです…

     

    そこから最後の最後まで支援してくださったのかと思うと、この話の全てにける!(涙)

     

     

    清心温泉「情熱の間」

     

     

    これまで数多くの業者が、清心温泉再建予算計画を見て、逃げ出していきました。

     

    当然であります。しかしもはや絶体絶命の我々に「救いの手」を差し伸べてくれたのは、

     

    同じような困難に直面し、同じみを知る、「逆境を乗り越えた企業」さんでした(涙)

     

     

    要は「負け」を知っているからこそ「優しさ」「強さ」も持っているのでしょう。

     

    岡山県西粟倉村「ようび」

    https://greenz.jp/2018/06/26/youbi-2/

     

     

    私はこの日、社長社長夫人部長さんの三人で出迎えていただき、

     

    ここでは駆け引き不要赤裸々な本音を語らせていただきました。

     

     

    星野仙一記念館

     

     

    そこで私が感じた事なのですが、なぜこの会社が、全焼火災に見舞われた後、

     

    こんな不便な田舎に、300人もの応援サポーター全国から連日駆けつけたのか?

     

    その答えは、ここにいる3人人間性だと、すぐに確信しました。これには勝てんな。

     

     

    個人的ですが、昨年の火災後、私は誰にも言えない気持ちを初めて社長さんに言いました。

     

    というか、初めて言える相手と出会ったからです。すると急に社長夫人を見せました。

     

     

    最後は社長さんがするしみより、されるしみのほうが大きい」と…

     

    この人達が抱え込んできた苦悩は、私の比べものにはならないことも知りました。

     

     

    岡山県西粟倉村「ようび」

     

     

    さて先日8月5日の日曜日の朝、社長夫人から私に電話をいただきました。

     

    「この人、人間のの中が全部見える人なんかな?」と感じましたが、

     

    できれば私も、こういう人間になりたいと思いました。正に品格問題です。

     

     

    もしも、私の中に今回「悔い」があるとすれば、この「ようび」さんと、

     

    ビジネスパートナーとして、何らかの形で一緒に仕事をしてみたかった。

     

    これが一番大きいかもしれません。しかしながら、まだまだ私がんだわけでもありませんし、

     

    心情的には「この先、どこかで必ず恩返しするぜ!」って感じですかね(笑)

     

     

    清心温泉跡地

     

     

    このブログも残り10日程度で閉鎖しますので、ついでに何でも書いてしまいますが、

     

    2015年1月15日「銭湯の魅力は?」と、真剣インタビューしてくださり、

     

    ビデオカメラも回され、これがネット記事として大々的に出ると知らされました。

     

     

    しかし当時の私は、まだ銭湯業2年半208回しか営業しておらず、

     

    気恥ずかしさもあって、彼らからの質問真面目に答えることなく、

     

    例えば、数々の自分の失恋体験思い出話を語った記憶しかありません(笑)



    山田洋次ミュージアム

     

     

    これでインタビューが終わり、ビデオカメラも片づけて、帰ろうとした彼らに、

     

    何か一つだけでも真面目回答をすべきだと感じた私は、彼らを呼び止めて言いました。

     

     

    「何か抽象的だけど、結局は自分がい人間になることが大事かな」

     

    「僕にとって銭湯業は、そのために最適な修行の場だと思っている」

     

    「つまり自分がい人間になれば、きっとい人間が寄って来るから」と。

     

     

    ちなみに私は今でもそれを自論として、毎日毎日、人生修行しております。

     

    このブログを読んでくれている若者がいるとしたら、私は同じ事を言いたいです。


     

    襟裳岬

     

     

    さて、わざわざなぜこの話をしたかと言えば、つまりあの日から3年半経過し、

     

    清心温泉全焼火災の後、どの建築業者からも見放されていたわけですが、

     

    そんな時、あの日の彼がい人間となって、い人々を連れて来てくれたわけです!

     

    私はこの話には、実に大きな感動をいただいてます。

     

     

    いずれにせよ今回、「救いの手」を差し伸べてくれた皆様のことは、決して忘れません。

     

    清心温泉再建に情熱をいただいた皆様

    https://ameblo.jp/seisinonsen/entry-12362728901.html?frm_id=v.jpameblo&device_id=0d25bdddb14a4599b40f45e6dc766298

     

     

    なお、このブログの閉鎖後は、クラウドファンディングで頑張ってくれた若者達と、

     

    岡山県西粟倉村で、のんびりと静養する約束をしており、めちゃくちゃ楽しみです!

     

     

    西大寺会陽はだか祭

     

     

    5年間、ありがとうございました。いい夢を見させてもらいました。

    清心温泉番頭 二宮丈晴 090−2807−9184

     

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